1957-08-13 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第47号
もう一つは、この設備資金の問題は、何も財政投融資の関係ばかりではなくて、民間資金のことももちろんあろうと思うのですが、しかしこれも、やはり先般二月の予算委員会におきまして、この財政投融次については無理があるのではないか、昨年に比べて六百億以上もふやすことは無理があるのではないか、しかしその後の政府の緊急対策を見ていると、やはり六百五十億近く何か削減しているようでもありますし、そういう意味で、大蔵大臣
もう一つは、この設備資金の問題は、何も財政投融資の関係ばかりではなくて、民間資金のことももちろんあろうと思うのですが、しかしこれも、やはり先般二月の予算委員会におきまして、この財政投融次については無理があるのではないか、昨年に比べて六百億以上もふやすことは無理があるのではないか、しかしその後の政府の緊急対策を見ていると、やはり六百五十億近く何か削減しているようでもありますし、そういう意味で、大蔵大臣
三、所要営農資金の融次並に封鎖予金拂出しの措置を講ずること。 四、被害農家に対し主食の特配を行うと共に二十三年度主要食糧供出割当の補正を行うこと。 五、被害農家の実状に即し國税並に府縣賦課税の延納並に免税措置を講ずること。 六、被害農家中の生計困窮者に対し救済の措置を講ずること。 七、雹害に伴う道路、橋梁、家屋等諸施設の破壞に対し速かに復旧の措置を講ずること。
第四百十五号) ○戰死者遺族と非戰災者特別税の課税 外とすることに関する陳情(第四百 十八号) ○企業整備に関する陳情(第四百十九 号) ○自給製塩制度存続に関する陳情(第 四百二十九号) ○旧軍用施設並びに敷地の無償交付に 関する請願(第三百五十一号) ○生業資金貸付に関する請願(第三百 六十二号) ○庶民金融機構の確立に関する請願 (第三百七十二号) ○木材業者の水害復旧津に対する融次